今日は、なんば12:45発から4S運用に入った愛車同士の組成である8006F+12001Fに
先ず、
和歌山市から10:00発の8009F+12002Fの
C#8009に乗車して終点なんばまで。
次になんば11:03発の普通車・
和歌山市行きの8005Fの
C#8005に乗車して
泉大津で降車。
7185F+7155Fの
C#7185に乗車して終点なんばまで。
そして、なんば12:45発から充当された愛車の8006F+12001Fの
C#8006に乗車して終点
和歌山市まで。
今回も楽しい旅になりました☆
これに伴い、7149F+10009Fが本日・
和歌山市08:32発を最後に運用を離脱致しました。
※8006Fと12001Fが愛車である理由
昨年、2012年7月1日(日)の学校の入試の時に往復・
和歌山市10:30発(
和歌山港10:23発)となんば16:45発が
8006Fのサザンだった為、8006Fが好きになりました。
尚、その時の座席指定車は12002Fだったと思われますが、座席指定車は12001Fの方がなぜか分からない
ですが好きなので8006F+12001Fを愛車同士の組成としています。
以下は本日デジカメで撮影した下手な写真ですが、ご了承ください。
↑
和歌山市駅の柱。JR線の2番乗り場の柱は白に塗り直されているので
4番乗り場も近いうちに塗り直されることだと思います。
↑奥:8009F+12002F、手前:8005Fの8000系同士の並び。なんばにて
↑上の写真の8009F+12002Fの下り列車が発車。堺にて8005Fの
C#8005の車内から
↑
泉大津で8005Fを降車し、上り
区間急行を待っている間に8005F発車。
泉大津にて
↑
C#7185から住ノ江通過時に撮った8006F+12001F。
8005Fに乗った時点で既にこの場所に8006F+12001Fがとまっていました。
なんばにて
↑6番乗り場に到着する、上り回送・8032レの8006F+12001F。
折り返し、特急サザン・
和歌山市行きの0521レとなる。なんばにて
↑8006Fの
C#8006の車番プレート・
東急車輛プレート・運転台
↑下の写真はズームし過ぎましたが、終点
和歌山市に到着する際は自動放送が始まる前に
「本日も
南海電鉄を・・・。」といった文章が車内案内表示器で流れます。
時々、同時であったり自動放送の方が早い場合もあります。他の駅に到着時も同様。
↑終点
和歌山市に到着し、折り返しなんば行きの0532レに充当される8006F+12001F。
和歌山市にて