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5月2日現在のサザン・プレミアム組成:12001F(泉北ライナー運用中)・9501F+12002F

2014年5月12日の撮影記

5月12日、南海線にて撮影を行いました。
 
当日は特急サザンの運用が大幅に乱れ、運用がかなり変わっておりました。
また、7165Fが外板局部更新工事後初のサザン運用に入りました。
その他、変則的な車両取り替えが目立ちました。
 
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↑前日の和歌山市17:30発を最後に7189F+10010Fで組成発生から58日目に運用を離脱した10010F。
7165F+10010Fの組成が発生し、臨時上り回送で6番到着後、0529レ(なんば14:45発)から運用を開始。
7165Fは外板局部更新工事後初のサザン運用となりました。 なんばにて
 
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↑当日は0502レで出庫した8009F+12001F。0512レ折り返し0509レの運用に入り、
0530レで8・9番乗り場に到着。この後、臨時下り回送となりました。 なんばにて
 
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↑18時台になり、6番に行くと来ました。0506レ出庫の運用に入り、なんば18:40発から
8009F+12001Fが再び運用につきました。 なんばにて
 
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↑5番に停車中の急行・和歌山市行き(1719レ)の7017F+7151F。
最古参7017Fの今後の動向が気になります。 なんばにて
 
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↑5番に停車中の空港急行関西空港行き(2175レ)の7149F+7043F+7019F。
この組成もいつまで続くのか気になる所です。 なんばにて
 
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↑最後は6番に入線する愛車の8006F+12002F。
この日は0510レで出庫し、当日のサザンの中で唯一運用が狂わなかった組成です。
折り返し0553レとなり、この日の運用を終えました。 なんばにて