南海電車の旅へ行って来ました！！
先ずは和歌山市11:30発の
8006F+12001Fで終点なんばまで！！
昼飯はなんば3階改札内の
立ち食いそば屋・南海そばで
頂きました。
その後は、8001Fの
普通車・和歌山市行きで泉大津まで。
浜寺公園駅から小学生の団体と
先生が沢山乗って来て、
座席を退いてあげました。
丁度、C#8001ではざわざわと
していて、乗客の白髪の男性が
小学生の男児に「うるさい！！」と
一喝してました。
泉大津からは普通車・関西空港行きの
8008F+1036Fで岸和田まで。
8008Fは当分1036Fとの併結運用が
続きそうです！！
岸和田から折り返して
普通車・なんば行きの8002Fで
終点なんばまで。
その後は15:45発に8006F+12001Fが
充当されるはずでしたが、
従来型の組成変更の影響で、
新たに組成された
7145F+10007Fが来ました。
そして、運用変更で16:15発に
8006F+12001Fが充当されたので、
それで終点和歌山市まで
帰って来ました！！
今日は愛車と8000系の旅に
なりました。
以下はちょっとした8000系の
違いですが、
よかったら注意して聴き比べて
みてください！！
1.8000系の停車中に4秒間隔で鳴る
ドアチャイムですが、
自身の経験から8001F・8002F・
8003F・8004Fは
他の8005F・8006F・8007F・
8008F・8009Fと比べて音が
高い気がします。
音が低くなったのは
丁度車両番号のプレートのデザインが
変わった編成以降となりますね。
また、12001F・12002Fは後者と
同じです。
2.8000系の扉開閉時に鳴る
ドアチャイムですが、
海側のドアチャイムは
座席の位置や混雑状況によって
聴こえ方が違う気がします。
8001F・8002Fはどの座席・
混雑状況でも同じ聴こえ方がする
気がします。
南海そばの割り箸です！！
8001Fの帯の補修した場所を
見てみましたが、どうやら前面部分を
補修した感じです。
その部分が濃くなっています。
8002Fも同様です。
貫通扉部分は補修されていません。
