あの6R組成とは残念ながら・・・。

昨日(10月20日)、8004F+1036Fを見る為に南海電車の旅に行きました！

 

ということで、先ずはプレミアムで終点なんばまで！

和歌山市20:30発の8007F+12001F(自由席車・C#8007)で。

 

そして、なんば21:47発の普通車・和歌山市行きの8001F(C#8851)で泉大津まで。

 

折り返して泉大津22:36発(関西空港22:13発)の空港急行・なんば行きの

7021F+7175F(C#7021)で終点なんばまで。

 

最後は、なんば23:00発のプレミアム、8009F+12002F(自由席車・C#8009)で終点和歌山市まで！

 

残念ながら新組成の8004F+1036Fは目撃せずに今回の電車旅は
終わってしまいました・・・。

 

※今回の写真は全て見苦しいものですが、ご了承ください。

 

↑8007FのC#8007の車番プレート。何回もサザンで乗っているので見飽きました・・・。

 

↑窓ガラスが反射していますが、1036Fと分割された8002Fの単独運用を確認。　和歌山市にて

 

↑和歌山市に向けて発車する8001F。　泉大津にて

 

↑待避線で優等列車を待避する愛車の8006F。　泉大津にて

 

↑到着する空港急行の7021F+7175F。　泉大津にて

 

↑0557レの運用を終え、入庫前の8009F+12002F。

この組成も長く続いているので組成変更も近いと思われます。　和歌山市にて